宣城の労働力、賃金、社会保険

人材・労働力の質

宣城は、競争をあまり好まず穏やかな市民性を有します。他所の省で働いたり、外国へ留学したりしても最終的には故郷での生活を一番、当地の人が言うところ「外に出たがらない」気質は、よい働き口があれば定着性が高いことにつながります。

宣城市には、総合本科大学として2011年9月に開校した合肥工業大学宣城分校(http://xc.hfut.edu.cn/)があり、毎年2500人の学生を募集しています。また、専科大学(専科学校)として、宣城職業技術学院(http://www.xcvtc.edu.cn/)があり、1万人余りの学生が在籍しています。その他、市内には中等職業技術学校40校以上あり4万人が在籍、職業技能訓練センター19ヶ所、技術労働者養成学校(技工学校)を設置して、企業からの人材募集に応える体制を敷いています。

人口は277.8万人、そのうち農村人口は148万人、都市人口は130万人、18~35歳の人口は約85万人となっています。

労働者雇用の実際

求人

企業は、自らその組織構造を決定し人事を編成することができ、求人にあたっては、一般的な求人方法により行えばよく、宣城市の労働保証委員会事務局や人材交流センターに委託することもできます。合弁の場合は中国側企業が推薦した人材を雇用するのもひとつの方法です。開発区では、開発区管理委員会による求人代行、ビザ取得支援、人事関係資料や人事档案を保管することも行っています。

また、年間費用800元で宣城人材市場(インターネットの宣城人材網 http://www.xcrc.com.cn/)に求人を出すことができます。

労働時間

国家労働部門の規定に基づき、企業での労働時間は1日8時間、週48時間、実際の生産・経営に応じて柔軟に休日と時間外労働を設定することができます。

最低賃金

2013年7月1日からの最低賃金基準は、市轄区で月1040元、その他地区で月930元となっています。

定年

定年は、男性60歳、女性55歳となります。

参考賃金

区分 給与・賃金(元/月)
工員 1,200~
管理者 2,000~

社会保険の企業負担

保険種類 企業負担 個人負担
養老保険 20% 8%
医療保険 6.5% 2%
重大疾病補助 100元
失業保険 2% 1%
工傷保険 0.8%、2%、2.5%
生育保険 0.8%

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